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試験について

1 試験関連スケジュール(第2回公認心理師試験)

  1. (1)「受験の手引」請求受付開始

    2019年3月上旬を目途に「受験の手引」の請求受付を開始

  2. (2)受験申込期間

    2019年4月17日(水)から2019年5月17日(金)(消印有効)まで

    • 受験申込方法は郵送(簡易書留)のみとなります。
  3. (3)受験票交付

    2019年7月12日(金)投函(郵送)

  4. (4)試験日

    2019年8月4日(日)

  5. (5)合格発表

    2019年9月13日(金)

2 資格制度の概要

(1)根拠

公認心理師法(平成27年法律第68号。以下「法」という。)

(2)法の目的

公認心理師の資格を定めて,その業務の適正を図り,もって国民の心の健康の保持増進に寄与することを目的としています(法第1条)。

(3)法の内容

公認心理師となる資格を有する者が,所定の事項について登録を受けることにより(法第28条),公認心理師となることができます。
公認心理師は,公認心理師の名称を用いて,保健医療,福祉,教育その他の分野において,心理学に関する専門的知識及び技術をもって,

  1. 「 一 心理に関する支援を要する者の心理状態を観察し,その結果を分析すること。
  2. 二 心理に関する支援を要する者に対し,その心理に関する相談に応じ,助言,指導その他の援助を行うこと。
  3. 三 心理に関する支援を要する者の関係者に対し,その相談に応じ,助言,指導その他の援助を行うこと。
  4. 四 心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供を行うこと。 」

を業とする者(法第2条)とされています。

一般財団法人日本心理研修センター(以下「センター」という。)は,文部科学大臣及び厚生労働大臣の指定を受けた指定試験機関・指定登録機関として,文部科学大臣及び厚生労働大臣に代わって公認心理師試験の実施及び登録の事務を行っています。

3 受験資格取得ルート

次のいずれかに該当する方は,受験資格があります。
ただし,区分B及び区分Fは,第2回公認心理師試験の受験対象にはなりません。
また,区分A及び区分Eについても,第2回公認心理師試験においては,ほぼ想定されていません。

公認心理師の資格取得方法について

【注意】

「文部科学大臣及び厚生労働大臣指定の現任者講習会の課程を修了し,施行規則第6条で定める施設において,5年以上,法第2条第1号から第3号までに掲げる行為を,(常態として週1日以上)業として行った者」(いわゆる「現任者」。平成29(2017)年9月15日時点で業務を休止又は廃止してから5年を経過しない者を含む。)として受験資格を得た者が受験できるのは,2022年9月14日までです。
なお,上記「施行規則第6条で定める施設」については,「7 「実務経験証明書」及び「修了証明書・科目履修証明書」の様式と記入例」の(1)-ウ の「分野施設コード一覧【PDF】」を参照してください。

また,受験資格の詳細は,第2回公認心理師試験「受験の手引」公表後にご確認ください。
・第2回公認心理師試験「受験の手引」(一部抜粋版)【PDF】は2019年2月下旬を目途に掲載しますので,お待ちください。
・実際の受験の申込みには,【第2回公認心理師試験「受験の手引」一式】をご請求いただく必要がございます(申込書・払込用紙等が封入されています。)。2019年3月上旬より請求受付を開始予定です。

4 試験概要

(1)公認心理師試験期日

2019年8月4日(日曜日)

(2)試験地

北海道,宮城県,東京都,愛知県,大阪府,岡山県,福岡県

5 出題基準(ブループリント(公認心理師試験設計書)を含む。)

(1)公認心理師試験出題基準とは
ア 定義
公認心理師試験出題基準は,公認心理師試験の範囲とレベルを項目によって整理したものであり,試験委員が出題に際して準拠する基準です。
イ 基本的考え方
全体を通じて,公認心理師としての業務を行うために必要な知識及び技能の到達度を確認することに主眼を置いています。
(2)ブループリントとは

ブループリント(公認心理師試験設計表)は,公認心理師試験出題基準の各大項目の出題割合を示したものです。
これに基づいて,心理職に対するニーズが高まっている近年の状況を踏まえ,社会変化に伴う国民の心の健康の保持増進に必要な分野を含めた幅広い分野から出題するほか,頻度や緊急性の高い分野についても優先的に出題することになります。

公認心理師試験出題基準の利用法(以下,出題基準より)
はじめに
公認心理師試験は,公認心理師法第5条に基づき「公認心理師として必要な知識及び技能」について行われる。
また,同法第2条では「保健医療,福祉,教育その他の分野において,心理学に関する専門的知識及び技術をもって」公認心理師の業務を行うこととされている。さらに,同法第42条第1項では「公認心理師は,その業務を行うに当たっては,その担当する者に対し,保健医療,福祉,教育等が密接な連携の下で総合的かつ適切に提供されるよう,これらを提供する者その他の関係者等との連携を保たなければならない。」とあり,同条第2項では「公認心理師は,その業務を行うに当たって心理に関する支援を要する者に当該支援に係る主治の医師があるときは,その指示を受けなければならない。」とされている。
このような公認心理師として業務を行うために必要な基本的知識及び技能を具体的な項目で示したものが,公認心理師試験出題基準である。公認心理師試験委員会は,公認心理師試験の妥当な内容,範囲及び適切なレベルを確保するため,この基準に拠って出題する。
したがって,公認心理師試験出題基準は,大学及び大学院の教育内容すべてを網羅するものではなく,また,これらの教育の在り方を拘束するものでもない。
利用方法
利用者は,以下の各項に従う。
なお,各項目は,公認心理師試験出題基準という観点から配列されているため,必ずしも学問的な分類体系と一致しない点があるほか,各項目間で内容が重複することがある。また,医学用語については,日本医学会医学用語辞典Web版の内容を考慮して定めており,心理学に関する用語については,複数の用語辞典で共通していることを考慮して定めている。
1 大・中・小項目
(1) 大項目は,「公認心理師カリキュラム等検討会」の報告書(平成29年5月31日)記載の到達目標の項目である。ただし,一部については,内容を明確にする観点から改変している。
(2) 中項目は,同様に,「公認心理師カリキュラム等検討会」の報告書記載の到達目標の下位項目である。ただし,一部については,内容を明確にする観点から改変している。
(3) 小項目は,中項目の内容に属する概念及び用語の例を具体的に記載し,可能な限り出題テーマを明確化している。他方,出題は,この出題基準に記載された事項に限定されるものではなく,法律,政省令等に規定される事項,厚生労働白書などの公刊物に記載されている事項などからも出題される。
2 ブループリント(公認心理師試験設計表)
項目ごとに出題割合を規定したものである。出題割合の記載がない中項目以下の事項については,試験委員会の判断で出題する。
3 その他
括弧は,一部を除き,以下のルールに基づいて使用した。試験委員の判断で,括弧内外の語を単独又は併記して使用できる。
( ):直前の語の説明又は例示
【例】空間(運動,奥行き)の知覚
< >:直前の語と同義
【例】ソーシャルスキルトレーニング<SST>
[ ]:( )や < > の中に( )や < > がある場合の大きな括り
【例】生物心理社会モデル[biopsychosocial model<BPS>]

第2回公認心理師試験「出題基準」(ブループリント(公認心理師試験設計表)を含む。)は,今後の公開をお待ちください。

6 第2回公認心理師試験「受験の手引」(一部抜粋版)

「受験の手引」(一部抜粋版)【PDF】の公開は2月下旬を目途に行いますので,お待ちください。
実際の受験の申込みには,【第2回公認心理師試験「受験の手引」一式】をご請求いただく必要がございます(申込書・払込用紙等が封入されています。)。2019年3月上旬より請求受付を開始予定です。

7 「受験申込書記載事項変更届」の様式

「受験の手引」(一部抜粋版)と合わせて公開しますので,お待ちください。

8 公認心理師試験における「受験上の配慮」

受験上の配慮の内容

障害の種類及び程度に応じて,点字問題,音声問題又は拡大文字問題による受験,チェック式又は文字記入式解答用紙による解答,試験時間の延長,手話通訳者の配置,車椅子による受験等の配慮を行います。
なお,受験上の配慮事項は,すべての受験者の公平性の観点から障害者福祉の専門家である医師等の審査を経て決定しますので,希望どおりにならない場合があります。

様式等については,2019年3月中を目途に公開しますので,お待ちください。

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