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設立1周年記念公開シンポジウム+研修会詳細・申込み

心理職国家資格の必要性について~ユーザーの要望に聞く~

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この企画は、心理職の国家資格創設に向けて、心理職の資質の向上を目指し、全体会では心理職の国家資格を要望する当事者関連団体の皆さま、心理職と連携する専門職の皆さまのご意見をうかがい、今後の活動の指標とすることを目的とし、分科会では併せて心理支援の課題を研修します。

 

共催:

(予定)一般社団法人日本臨床心理士会、一般社団法人日本心理臨床学会、一般社団法人日本臨床発達心理士認定運営機構日本発達臨床心理士会、一般社団法人日本学校心理士認定運営機構、日本学校心理士会、一般財団法人特別支援教育士資格認定協会

後援:

(予定)一般社団法人日本発達障害ネットワーク、NPO法人全国LD親の会、NPO法人全国引きこもりKHJ親の会(家族会連合会)、公益社団法人全国精神保健福祉会連合会

日時:

2014年3月2日(日)

会場:

images筑波大学東京キャンパス文京校舎地下1階 多目的講義室1他

東京都文京区大塚3-29-1

東京メトロ丸ノ内線茗荷谷(みょうがだに)駅下車「出口1」徒歩2分程度

参加資格:

心理職国家資格創設を希望する方、臨床心理士、臨床発達心理士、学校心理士、特別支援教育士、その他心理に関係ある資格を持つ方、心理職実務者、守秘義務のある専門職(医療・福祉・学校・警察・防衛等)、心理学関連大学院生

※本研修会の内容も、臨床心理士、臨床発達心理士、学校心理士、特別支援教育士、認定行動療法士、認定健康心理士、その他のそれぞれの研修ポイントに該当する予定です。(images_info詳細はこちらを御覧ください)。

参加費用:

研修ポイントを申請しない方:無料
(ポイント申請をしない方は、分科会への参加はできません。)

研修ポイントを申請する方:2,000円
(臨床発達心理士または特別支援教育士で、全体会のみで1ポイントを申請する方も、参加費2000円が必要です。)

参加申込み受付期間:

2014年2月4日〜  2014年2月28日

参加方法:

大変恐れ入りますが、本シンポジウムの申込受付は終了いたしました。

images_info参加に関してのよく頂くご質問、研修ポイントなどについてのご説明はこちらを御覧ください。

 

プログラム

全体会(公開)・心理職の国家資格化の必要性

13:30

開場(予定)

14:00~14:05

開会の辞:村瀬嘉代子(日本心理研修センター理事長)

14:05~14:20

挨拶:河村建夫先生
(衆議院議員、心理職の国家資格化を推進する議員連盟代表、元内閣官房長官、元文部科学大臣)

14:20~14:35

心理職国家資格化への経過報告: 鶴光代(日本心理研修センターー副理事長)

14:35~14:55

発達障害への心理支援の必要性:市川宏伸(日本発達障害ネットワーク会長)

14:55~15:15

学習障害への心理支援の課題:山岡修(全国LD親の会元会長)

15:15~15:35

ひきこもりへの心理支援の課題:池田佳世
(全国引きこもりKHJ親の会(家族会連合会)代表理事)

15:35~15:50

(休憩)

15:50~16:10

精神障害者への心理支援の課題:川﨑洋子(全国精神保健福祉会連合会理事長)

16:10~16:25

指定討論:澤田晋(筑波大学教授・附属視覚特別支援学校校長)

16:10~16:25

指定討論:村瀬嘉代子(北翔大学教授 日本臨床心理士会会長)

16:40~17:00

ディスカッション:司会 子安増生(日本心理研修センター副理事長)

 

 分科会

分科会1 ひきこもりスペクトラムを考える

18:00~18:30

話題提供:海老澤洋(内閣府参事官補佐 青少年支援担当)

18:30~19:10

ひきこもりからの回復の課題:高橋晋(当事者、家族相談士)

19:10~19:50

心理支援の課題:田中千穂子(花クリニック)

19:50~20:00

質疑: 司会進行 徳丸享(板橋区保健所 東京臨床心理士会副会長)

 

分科会2 これからのスクールカウンセラーの役割

18:00~18:30

話題提供:斎藤大輔(文科省初等中等教育局児童生徒課 課長補佐)

18:30~19:10

学内での協働について:美谷島正義(文京区立第六中学校長)

19:10~19:50

特別支援教育とスクールカウンセリング:高橋あつ子(早稲田大学)

19:50~20:00

質疑:司会進行 石川悦子(明治学院大学 東京臨床心理士会副会長)


 

大変恐れ入りますが、本シンポジウムの申込受付は終了いたしました。

images_info参加に関してのよく頂くご質問、研修ポイントなどについてのご説明はこちらを御覧ください。

 

 企画趣旨

全体会(公開)

心理職の国家資格化については現在自民党に「心理職の国家資格化を推進する議員連盟」が昨年度より発足しており、議連では法案の作成に向けて関連団体等よりのヒアリングをすすめてきました。

一般財団法人日本心理研修センター(http://shinri-kenshu.jp/)は平成25年4月1日に設立され、心理職の国家資格創設後の専門研修体制を構築することを目指して、この1年間研修を試行してきました。

今回設立1周年の記念として、心理職国家資格の必要性について、ユーザー代表の皆さまにお話いただく企画をいたしました。 また、心理職の国家資格化に賛同いただける皆さまにご参加いただけますよう、全体会は公開といたします。元内閣官房長官、元文部科学大臣で議連代表の衆議院議員河村建夫議員にもご講演をいただく予定です。

 

分科会

分科会1 ひきこもりスペクトラムを考える

ひきこもり問題は、内閣府調査によれば既に全国に70万人と想定され、同様のこころの問題をもつ人々が他に150万人とも言われます。若者及び高齢の人々も含め、ひきこもる人たちの悩みは共通点もありながら、個別の問題もあり、支援の方法についてはこれからの社会の大きな課題と言えます。

この分科会では、行政の調査からみえるひきこもり問題を内閣府青少年支援担当官の方から解説いただきます。また、ご自身がひきこもり問題から進展され、現在はカウンセラーとして支援者となっておられる当事者の方から、進展の課題をお話いただきます。

ひきこもり問題の心理支援は、家族へのかかわりを含め、地域の様々な機関の協働も必要とします。心理職としてどのような支援の役割が求められるか、ご一緒に考える講座としたいと考えています。

 

分科会2 これからのスクールカウンセラーの役割

児童生徒の学校生活の支援者としてスクールカウンセラーが学校に導入されて約20年になろうとしています。当初の不登校対策としての役割から、近年は特別支援教育への協力も重要であり、また学級崩壊やいじめなど問題が深刻化しており、これからの役割についても改めて考えて参る必要があります。

この分科会では、文部科学省初等中等教育局より行政課題についてお話をいただきます。また、学校での先生方はじめ他職種の方々との協働について、中学校の校長先生よりその実際と課題をお話いただきます。特別支援教育とスクールカウンセリングについては、その連携の課題がさまざまにあることもあり、このテーマでもお話しいただきます。

学校は学力の向上のみならず、子ども達が長時間を過ごし、集団の中で適切な発達、成長が期待される生活の場です。スクールカウンセラーはこのような場である学校で、どのような役割を果たすことがこれから求められてゆくのかを考える講座です。

 

大変恐れ入りますが、本シンポジウムの申込受付は終了いたしました。

images_info参加に関してのよく頂くご質問、研修ポイントなどについてのご説明はこちらを御覧ください。

 

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